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銀河探査2100年ボーダープラネット

去年の夏に録画した「ボーダープラネット」を今更ながら見ました・・遅すぎですね^^;;
以下思い切りネタバレしていますので、内容を知りたくない方はご覧にならないでください、すみません。

な・・なんだか暗い出だしですね・・音楽といい色合いといい・・
男性2人女性1人の幼馴染のうち女性は片方の男性を選んで結婚して・・
そして話は現在へ。
女性:ミラに選ばれた男性:プロキオンは難破した宇宙船で宇宙からの病原菌に冒され体がぼろぼろにくずれてしまいます。
妻:ミラも感染した疑いがあるとのことで、病原菌の活動を止めるため冷凍状態で冬眠させられてしまいます。
残された友人:スバルは必ずミラを救うと誓います。

さてその後スバルが訪れた星にはいるはずの人間が見当たりません。
何人かで調査をしますが一人二人と仲間が消えてゆきます。
あの病原菌のせいかと恐れる仲間も。
しかしスバルは作物に肥料をやる係りのロボットが仲間を襲うのを見てしまいます。
人間が食べるための作物に肥料をやるために、その肥料がなくなったためにロボットが自分で肥料を作るために人間を襲うとか・・シュールですね。。

スバルたちはそのロボットを止めようとしますが仲間も殺され、結局スバルは一人残って戦います。
コンピューターとともに爆発させても上から押しつぶしても何度も起き上がって向かってくるロボット。わぁ・・ターミネーターみたいだ・・!
しかし、その傷ついても向かってくるロボットを倒したのは圧倒的多数のネズミたちでした。
大量のネズミがロボットを襲って爆破させたのです。こういうのって手塚的だなあと思ったり。

一人助かったスバルはその星を脱出。
冬眠しているミラに会いに行きます。スバルもミラが好きだったのです・・
さて次にスバルが向かった星には様々な姿の宇宙人たちがいます。
ここにはハムエッグにお茶の水博士にヒゲオヤジに、更にミッドナイトまでいますよ。珍しいですよね。衣装もそのままのような。
あれ・・?これはシュマリかな・・アトムにドンドラキュラまで!アトムはトランプなんかしてるし♪
決闘がヒョウタンツギの煙のかけあいとか♪
この女の子:ミッシェルも名前があるような気がするなあ・・誰なんだろう・・こういうとき未熟者だなあと思います><;

この星はならず者ばかりの星でスバルの宇宙船が狙われます。
捕らわれるスバル。
実はこの星はテレビ局が極限状態の人間がどうなるか実況をするため人々をわざと閉じ込めていたという・・・しかも20年も。ちょっと火の鳥生命編みたいですね・・
そしてスバルは人々を解放して次の星へと向かいます。

スバルもだいぶ年をとってきました。
スバルをエデンへは行かせない、と狙われます。
ここにはあのビールスを作っている研究所があって、これを兵器として使おうという疑いがあるのです。
この星の若者と研究所に進入します。
あのビールスを作っている悪者がこの美しい青年の成人後の仲間の姿とか・・うああ・・凄い変化だなあ・・
ここではあのビールスを作っていたわけではなく、自分たちが生きながらえるためのエネルギーを仲間の体から作っていたとか・・これまたなんだかマトリックス的かもとか思ったり。

何年もたちますが、ミラは冬眠していたので若いときそのままの姿で・・
やがて目覚めます。
ワクチンが注射されたのです。あれから50年たっていました。スバルがとうとうワクチンを作り出したのです。
ミラの担当医はスバルによく似たゼンタです。
やがてミラとゼンタは愛し合うようになります。

さて50年たってスバルはすっかり年をとってしまいました・・・
お父さんって・・ゼンタはスバルの息子でした。
うあ!スバルはミシェルと結婚したんだ!


うーん・・・全編少し暗めな内容でしたけれど、
手塚先生のアイデア満載の、
なんていうか、ハッピーエンドじゃないけれど、でもこれも幸せの一つのかたち・・みたいな・・
最後が”Fin”って終わる、そういう感じのお話でした。

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