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ミュージアムトーク

昨日はチッタさんと記念館に行ってきましたv

いつものように梅田で待ち合わせていただいて、
宝塚駅で早めのお昼を食べて記念館へv
またもや一桁台の整理券をゲットできましたv
昨日は色々なキャラの手形足型を見てたのですが、どれもわりと小さめですね!BJだけが小さいわけじゃなかったようです。
百鬼丸とどろろは同じ枠の中でちょっぴり羨ましいです。

時間までGさんおすすめの「世界を滅ぼす男」を捜そう・・と思ったら、「この本に載ってますよ」と教えていただいたメモを持ってくるのを忘れてしまって!私の馬鹿!とか思いながら初期作品でしたよね、どれだっけ~と探していると、チッタさんが「たしかこの辺に・・」とみつけてくださいましたvチッタさんありがとうございます!
このお話も手塚先生らしいお話ですね・・戦争は嫌だ、何のためにどうしてこんなことをしなければならないのか、という憤りのようなものを感じました。教えていただかなければなかなか見る機会がなかったかもです。紹介していただいて感謝です!

ちょうどこの本を読み終わったころ、時間になったので下へ移動しました。
もうすでに人がたくさん並んでいます!
眞さんのときは当然多かったですが、
その前の夏目さんや中野さんのときは少なかったので今回は多いなとびっくりです。
早い番号札を持っていたので特等席をゲットできましたv

昨日はホール内での人物紹介の方がいつもの男性の方じゃなくて女性の方に代わってました。
1:30、水野英子さんと丸山昭さんが入ってこられました。
私今までは一人の方の講演しか聞いたことがなかったのですが、
この対談形式というのはおもしろいですね。

水野さんは手塚先生の「メトロポリス」に感激、「漫画大学」を見て自分も漫画家になる、と思われたとのこと。
丸山さんは「少女クラブ」で手塚先生の担当となられたそうですが、
それはまだ若くて独身だから、という理由だそうで、手塚先生は原稿の出来上がりが遅くてその担当になる人は体力が必要なのだそうです。

手塚先生までは「漫画」という、漫画には面白味が必要ということで漢字の”漫”という字が使われていたが、それだけじゃないストーリー性なども加わってマンガ、とカタカナ表記されるようになった、というお話でしたが、水野さんはカタカナ表記より、「まんが」と平仮名表記の方がお好き、とのことでした。こういう細かいこだわりなんかを伺うのもおもしろいですね。

トキワ荘時代の写真なんかも見せていただきました。
丸山さんと手塚先生が肩を組んでらっしゃる様子なんかも見せていただいて、なんだか感激でした。

手塚先生はトキワ荘は半年くらいで並木荘に移られたそうですが、
その並木荘というのは今もあって、その部屋の写真なんかも見せていただきました。
今その部屋に住んでらっしゃる方は昔ここに手塚先生が住んでらした、と知らなかったそうで、なんてうらやましい人だろう!とか思いました。
今もその部屋の窓際には机が置いてあって、
手塚先生はその机よりみかん箱に向かって仕事をされてたそうで、
前回の眞さんのお話でもそんなお話をされてたな~と思い出しましたv

トキワ荘は今はもうないのですが、模型が石巻の石ノ森記念館のほうにあるそうで、
その写真も見せていただいたのですが、ものすごく忠実に再現されているそうで、水野さんが懐かしそうにされてました。

そのトキワ荘時代、水野さんと石森さん(その時代は石森さん、と名乗ってらしたので)と赤塚さんでU.MIA(ユー.マイア)というペンネームで合作をされてたお話を伺いました。それぞれの頭文字をつなげたものですが、「ウマイヤ」とも読める、ってお話も♪
主人公は水野さんが描かれるのですが、戦闘シーンなどは石森さんが描いた、とか背景の細かい部分は赤塚さんが描かれていた、とか、
そのころのお話を話される水野さんがすごく楽しそうで、
トキワ荘って、そういうエネルギーにあふれた場所だったんだろうなあ・・と思いました。

あとは群集シーン。
群集シーンに知り合いの編集者の似顔絵を描いたり、
ということは手塚先生もよくされてましたが、
今はそんな遊びをする余裕もなくなって、というお話もあり。
たしかに手塚先生の「こんなところに○○がいてる」ってのを探すのは楽しいですよねv
水野さんはこういうことはとても忙しくて、忙しすぎて気分が高揚してるときに描いたりした、とのお話でした。
こういうお遊びは見てるほうも楽しいですよね。

あと「少女クラブ」の原稿について、
このような内容はふさわしくない、と描き直しをさせられるかと思われるような内容でも、
丸山さんはボツにせず、おもしろい、と載せてくださった、というお話も。
しかしそれは締め切りぎりぎりに原稿を渡す、という作戦もとった、というお話でしたが、
いざというときのための差し換え用の話も持ち合わせてはいたが、
丸山さんは「自分がおもしろいと思うから」と、自分が面白いと思わないものは載せたくないし、というようなこともおっしゃっていました。
こういう心意気っていいですよねv

あとはどんな話があったでしょうか・・
お二人のお話がどんどん進んで2時間があっというまでした。
楽しいお話を水野さん、丸山さんどうもありがとうございました!
と、ここで言ってもですが^^@


その後再びまんがコーナーへv
この前は「人間昆虫記」を全部読んだので、昨日はこの前少しかじった「IL」を読破ですv
「大人線」を手にするまでに手塚大人作品をどれだけ読めるかなあ・・
大人作品って今まであまり読んでいませんでしたが読んでみるとおもしろいですよね。
もちろん初期作品も中期のものもおもしろいし。
手塚作品って本当になんてたくさんあるんでしょう!

そんな感じで5時となり、昨日はおとなしくまっすぐ家に帰りました。
ご一緒してくださったチッタさんどうもありがとうございましたv
やっぱり記念館いいですよね~v
昨日行ったところなのに、また行きたいと思ってしまいますv

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