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わらび座ミュージカル「ブッダ」

わらび座さんのミュージカル「ブッダ」を観てきました^^
アニメブッダのほうは3部作ということもあってブッダになる前、チャプラメインのお話だったけれど
今回はこれ1回で完結だし、あの長いお話のどこをもってくるんだろう、と思っていました。
お話自体は『ブッダ』になるところ、目覚める人となったところで終わりました。
2時間の中でシッダルタの次によく出ていたのはタッタです。
やっぱりタッタですよね!
原作でもシッダルタより先に出てくるんですもん。
さすがに小さい姿ではなく大人のタッタで、でも原作のような筋肉隆々でもなく
家族を殺された恨みをはらしたい復讐者としてのタッタ、
又母親はオオカミで自分もオオカミになってしまう、と恐れるタッタでした。
次はミゲーラ。
それにヤショダラやデーパ、ルリ王子やヤタラ、ルリ王子の母などが出てきました。

スタートは時間になってもなかなか電気が消えず、床を磨く女性がいて・・
これはインド楽器の音色を聴かせたかったのかな・・?
やがてミュージカルらしく歌と踊りが始まってシッダルタ誕生。
衣装がインド風?アジア風?で踊ると布がひらりひらりと舞ってとても綺麗でした。
パンフがいただけて、そこにわらび座の役者名鑑が載っていたのですが、
ミゲーラ役の方、清楚でこの方がミゲーラ?という感じだったのですが
いざ出てきたらさすが役者さんですね、すっかりミゲーラでした。
シッダルタ役の方は「火の鳥」では茜丸役だったそうでなるほどという感じです^^

シッダルタがタッタやミゲーラと出会い、
国を出て修行するもデーパたちと袂を分かち、コーサラ国にシャカ族が滅ぼされたと聞き又国に向かう・・
あの長い長いお話をざっくりざっくり削り取って残すべきところを残した、という感じでした。

舞台っていいですね。
マンガは音がつきません。
当たり前ですけど^^;
わらび座さんではミュージカル仕立てで観ることができます。
シッダルタが悩むところでは舞台上でたくさんの人が歌い踊りやかましいくらいの大音響で
やがて舞台は静まり返り。
さきほどまでの耳が痛いくらいの音は消えて
空調設備か何かの音がぶーんと聞こえるほどで。
やがて彼は目覚めたのでした。
生の舞台っていいですね。
最後の場面、引き込まれました。

正直今回はブッダ、ということでおとなしめの作品でしたけれど
ヤタラがいい味だしてました^^
ルリ王子もすらりと背の高いイケメンさんで^^
わらび座さんの舞台を観に行くとよかったな~と満足できるのでうれしいです^^


と思ったら。
公式サイトに映画ブッダ2のことが載っている・・どころじゃなくて、
ブッダ2カンヌ映画祭用映像って・・??
詳しくは公式をチェックしてみてください・・!
とりあえず公開は来年2月の予定だそうです。

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