assistant

ー許されざる者への挽歌ー

昨日観てきた宝塚歌劇雪組のブラック・ジャックー許されざる者への挽歌ーの感想です。
例によってネタバレ満載ですので↓に埋めます。
これから観にいくよ~って方はご覧にならないほうがいいかも?です^^;

今回は会場が梅田芸術劇場シアター・ドラマシティということで宝塚の劇場じゃないんですよね・・
どうせなら宝塚で観たかったな~とか贅沢言ってみたり・・
梅田芸術劇場に着いても、今上映中のBJのポスターが貼ってないんですよ!
会場の中から見える柱に1枚だけ貼ってあったんですけど、
その位置じゃ外の人から見えないやんか~とかしょっぱなから文句言ったりして^^;

前回安寿ミラさんがBJをされたときはテレビで観ただけで、今思えばなんてもったいないことをしたんだろうと思います!
ピノコ好きとしては、ピノコ出るかな~宝塚でピノコは難しいよね~とあまり期待してなかったのですが
開演前にパンフを買ったらその中にピノコがいてですね!
「今日は宝塚BJが観れるぞ~」
と、わくわくしてたのが更にテンションアップでした!^^

メモもとらずに観てたので内容確認・・とパンフを見ると、
登場人物の名前が「ベンリー・キッチンジャー」とか「ペロリー・クリキントン」とか^^
手塚先生がつけそうな名前ですよね^^

手術シーンから始まって、先生が帰宅すると家には全身に包帯が巻かれた”患者”が。
と、先生突然頭痛に見舞われて、出かけたことを詫びると頭痛が治まる・・
って、もしやこの”患者”って!?

パンフを見ると、
BJが不在の間看護師さんが患者を見守っててくれたんですけど、その看護師さんの名前が「五条ミナ」さんだそうで^^

先生の家に強盗が入ってお金を要求。
でも先生は金はない、とつっぱねます。
怒った強盗(カイト)は先生に銃を向けます・・
と、カイトは頭痛に見舞われ銃を落とします。
うん、この”患者”はピノコにまちがいないですね!^^

先生は銃を奪っただけでカイトを無視。
カイトはそんなBJに驚くんですけど、自分は体が不自由だからこうするしかない、と訴えます。
先生は包帯を巻かれた患者を見せますが
カイトはこんな状態で生きていても仕方ないと言い
先生はこの患者は生きようとしている、だから私は治療するんだ、と・・
あーあ、セリフうろ覚えですよ~~><;

カイトが去ったあとBJに治療を依頼しにバイロン伯爵がやってきます。
先生は今治療中の患者がいるから行けない、と拒みますが伯爵は引かずに先生に銃をつきつけます。
先生はまたか、と余裕で^^
たしかに伯爵も頭痛に見舞われますが、先生も麻酔薬かなにかをかがされて拉致されてしまいます!

が、先生余裕でほかの医師にピノコの看護を頼んでます^^

さて伯爵の依頼は瀕死状態のカテリーナを助けてくれ、というもの。
先生は無理だとつっぱねますが、伯爵は自分の体を使ってくれ、と懇願。
伯爵の一族は人の十倍長生きする特別なDNAを持っているとのこと。
ここでバンパイヤだとか言わないのがいいですね。

伯爵の回復力を見た先生は伯爵に支払金額を聞かれて
伯爵の体をピノコの治療に使わせてほしいと頼みます。

そして包帯を巻かれた患者は白いブラウスに黒いスカートを着たピノコとなって動き出します!^^

自分で動かなきゃだめだ、と厳しい先生、
ピノコに言葉を教えるのに振り回される先生・・
このへんときめきました~❤^^@@@
ピノコのアッチョンブリケーー!で第一部幕。
ほわーーー!ってなりました・・!ですよ!!

これは何か買いたいぞー!と休憩中グッズ売り場をうろうろ・・
人がいっぱいでよく見えません^^;
人の合間からプリンセスが見えたのでゲットです!
紗久楽さわさんのレポートマンガが載ってました♪

さて第二部・・
先生医師会に呼ばれてます。
でも釈放・・
さすがに私もこのエピソードはいらんかったな~って思います☆

前回の安寿ミラさんのときは1つのエピソードで話が進んだのですが、
今回は梅田芸術劇場ということでショーができないようで2時間半全部お話に時間が使えた為色んな話が盛り込まれて、
脚本家さんは言いたいことがいっぱいあったんだな~って思います。
畸形嚢腫、2人のジャン、白いライオン、けいれん+20年目の暗示、
などなど色んなエッセンスが入っててんこ盛り状態ではありました。

さてBJからお金をもらったカイトはしかし悪い仲間に殺されかけてBJの家に逃げてきます。
重傷を負ったカイトを先生は私の患者だと言い、悪者から助けて傷の手当と昔の傷の治療もして彼が普通に歩けるようにしてあげます。
しかし「大まけにまけて手術代は1500万円だ」と^^

場面変わって同級生の山野先生の病院で手術をしたBJ先生。
看護師さんにもほめそやされ、山野先生はBJ先生と同級生だ、ってのがいいところだ、とか言われちゃって^^
そんな山野先生に最近指が動かなくなることがある、と打ち明けます・・
手術はだめだけど検査は自信がある、とか言ってね^^
こういう役って辰巳先生でしょ、頬に渦巻きは書いてないの~!?ってあとでKさんと盛大に言い合いましたよ(^^♪
検査結果は異常なし、催眠療法って手もある、
って話でしたけど、その結果はいつ出たんでしょうか・・?^^;

もう一組のカップル、バイロン伯爵とカテリーナもなんだかんだありましたが結局ハッピーエンドに。
・・と、ここも消化不良な部分なんでしょうけれど^^;

伯爵とカテリーナの結婚式に招待された先生とピノコは空港へ向かいます。
が、ピノコの体が金属探知機に反応してなかなか飛行機に乗せてもらえません。
この子は普通の体じゃないんだ、とBJ。
自分は医師だから大丈夫だ、と言いますが肝心の医師免許がないのでなかなか信用してもらえず・・
結局飛行機に乗り遅れて結婚式に行けなくなってしょんぼりと家に戻ります・・

と、家の前に紙袋が一つ置いてあります。
ピノコがそれをあけようとするのを急いで止める先生❤
なんだかにやけてしまいますよ・・^^@@@
中身はケーキでした。
中に手紙もあって。
今日あたりがピノコの誕生日ではないかとカイトがケーキを持ってきてくれたのでした!
大喜びのピノコ^^

上とどっちが先だったか、またちゃんとした会話の内容もなさけないことに忘れちゃったのですが、
この会話が私の中では一番よかった部分で。

 先生、ピノコ、普通じゃないの?
 ああ、普通じゃないよ。お前の存在自体がほかの人間には生きる希望なんだ。

ってね・・・!
普通じゃない、って言っちゃうの。
普通の人間には普通じゃないって言われるのはいやなことだと思うんですけど、
でもそれをあえて普通じゃないって言うの。先生は!
そしてそれは悪いことじゃない、って。
もううれしくってうれしくってうるうるしちゃいましたよ・・・・・!

しかしうれしかったと言いながら記憶がちゃんとしてないってなさけない><;;

ここで力がぬけちゃって、最後どうなったんだっけ、ってな感じなのですが^^;
うれしいことにもう1回この舞台を観に行くことができるのでこれが正しいかまた確認してきます!
ってことでまちがってたらごめんなさいなレポでした。

このあとご一緒してくださった皆様のお話伺ってて、
先生のリボンタイの色とか次の公演のときにまた細かく観てきたいと思います(o^-^o)
こんな機会を与えてくださった皆様に感謝です^^

PageTop
 

コメントコメント


管理者にだけ表示を許可する