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ファン大会・後編

ファン大会後編、ウクレレ演奏からです^^

挨拶とトークショーで予定より少し長くしゃべってくださったようですが、
休憩時間で調節してこのへんからわりと時間通りの進行となりました。

ウクレレといえば以前BJウクレレを売り出していたような・・そんな繋がりからでしょうか。
アトムとリボンの騎士とあわせて4曲の演奏でした。
11月の手塚な演奏会に行ったときは全部違う曲だったので、やっぱり手塚曲が聴けるほうが嬉しいですね^^

次は「白いパイロット」の単行本未収録部分とその名残
という佐藤さんによる研究発表です。
こういうのを拝見すると、作品が愛されてるなあと感動します。
が、私白いパイロットはそれこそ図書館で一度読んだきりでいまひとつくわしく覚えていなくて・・^^;
削除された部分は
13号はモスラがモデル、と言った部分
敵がアンモナイトのような姿だとわかる全体像
密室に閉じ込められてバックルがSOSを発信できるとわかる部分
終わりのほうでハリケーン号が遅れてくる時の大助のケガ
などご指摘があって、今白いパイロットを検索してみると、件の佐藤さんのHPを見ることができました^^
他にもたくさん研究されてて凄いなあと思いました!

・・と、話をもとに戻しまして、
佐藤さんの研究に対して森資料室室長のコメントです。
最後のほうのハリケーン号の遅れた理由の、ハリケーン号を奪おうとする悪者たちとのマヌケな戦いが指摘されるかと思ったがそれはないのですね、とおっしゃるのに、
あれは削除されてよかった、と佐藤さん。
お二人ともその戦いは今ひとつだと思われていたようで、
森さんは、
みなさんは雑誌に載っていた話の記憶が残っていて、単行本と話が違う、オリジナルのもとの話を読みたいと思われるが、
描き直して単行本になったもののほうがよいと思う。
雑誌連載のままの作品は先生はいやがられると思う。
とおっしゃいました・・
私も「ブラック・ジャック」の「ふたりのピノコ」のもとの話「緑柱石」を読みたい!とずっと思っているのですが・・・
先生は「ふたりのピノコ」のほうがいい!と思われてるんですよね。
そりゃそうですよね。だからこちらを今見ることができるんですから・・
あー、でもしかし。
とかぶつぶつ言ってないで次いきます!

次は手塚プロダクションへの直撃質問!です。
前回にこにこで中継があったときは質問なしでしたが今回は色々ありました^^

・ミッドナイトにマイケルハットンというマイケルジャクソンに似たキャラがでますが先生はマイケルは聴かれましたか?
→先生はキャプテンEOをご覧になったので聴いたことはあるでしょう。

・何かあたらしいものは出ますか?
→「火の鳥」のオリジナルが来年6月から毎月1冊でます。(他にもあったような・・すみません^^;

・中学生におすすめの作品は?
→清水さん・・「アポロの歌」、森さん・・「ブラック・ジャック」、山田さん・・「ブッダ」「火の鳥」
このとき森さんがブラック・ジャックのことを、BJは手塚先生の集大成。今読んでも新しい発見がある。
スターシステムを取り入れていて先生の作品のパロディにもなっていて・・などと話してくださって、
BJ好きの私としては、手塚プロの方がBJを押してくださるんだwwと非常に嬉しかったです^^@@

・来年ブッダが映画化されますが、今「聖おにいさん」が売れてますが関係ありますか?
→この映画は5年前東映さんから手塚で大作アニメを作りたい、と始まったもので聖おにいさんより前から企画が始まっています。

・「森の伝説」は今どうなっていますか?
→今あいた時間に第二、三楽章を作ろうということで、
アニメーターさんは本物を見ようとホタルやかげろうを観察したり
川に行って水の流れる様子を見てこんなふうに描けるかなと色々勉強になっているそうです。(今現在は描いていらっしゃらないようです)

・さきほど手塚先生は子どものための作品なのに図書館にはいるようになったらおしまい、とおっしゃったというお話がありましたが、
手塚作品がアニメになるとなぜまろやかになって原作の鋭さが失われるのですか?
→山田さん・・アニメーターは脚本で指示が決まっているのでどうしようもないが、
       今の時代にあわせて作られているのでその中から手塚要素をみつけてください。
 森さん・・・大勢で作っているので声の大きい人の意見が通ってしまうところはある。
       アニメをやって世間に知られて本を読んでもらえるというのは大きい。本を読んでほしいと思う。
 清水さん・・アニメは手塚先生が亡くなられてあとの人間が作っている。先生の作品はインパクトが大きい。
       BJの「医者はなんのためにあるんだ!」というラスト、アニメではふきだしをいれることもできないし、映像化できない。
       マンガを読んでほしい。

この質問、私も、いえみなさん思ってらっしゃることだったと思います。
実際BJアニメを見て私もいらいらしたことが多かったです。
清水さんの「映像化できない」というのはそうなんだろうなと少し納得するところはありました。
が、内容、脚本に関してはもう少し・・と欲深いファンですみません★
あ、それから、変わっていても「ここは原作っぽい!」「先生らしい、ピノコらしい」と感じられるときは非常にうれしいものでしたv

・手塚プロは今秋葉原系とコラボしたりコミケに参加したりされてますが著作権についてどうお考えですか?
→著作権はディズニープロに続けとマーチャンダイジングを考えているが、ディズニーにはたくさんのアーティストがいるが手塚プロは70人中40人くらいで限界がある。
 自分だったらこう描きたい、というアキバ系は先生のリスペクトになっている。
 もっと個性を入れて新しい表現を取り入れてビジネスも考えたい。
 ファンもクライアントも手塚プロもみんなで楽しみたい。

この質問はものすごいどきどきだったでしょうけれど!
手塚プロとしては二次創作はイカン、ということはないとわかってよかったですよね!

そして映画ブッダのパイロットフィルムと予告編の上映です♪
パイロットフィルムはポスターよりずっと手塚絵に近くて、私はこっちの絵のほうが好きなのですが・・・
でも思ったより予告の絵もポスターより拒否反応はなかったです^^
そして映画ブッダの主題歌がX JAPANに決まったそうで、それも聴くことができました♪
しかしX JAPANなんだ~すごいですよね!壮大な感じがいいなあと思いました^^

その後東映の冨永さんのお話です。
映画のプロデューサーさんって熱いですね!話に引き込まれました^^
ブッダの長い話を3部作にしようとなったが、どのキャラもすばらしくてどのキャラを使うか割愛するか非常に悩まれたとのこと。
第一話はチャプラの話のみにしようかと思ったほどで
太陽がいっぱい、のように美しい美少年が主人公の話にしようか
ベンハーのようにたくましい男の話にしようか
そして第一話はブッダ誕生までにしようかと思ったが、それではサギだと言われるので・・と開場爆笑でした^^
第一話はお釈迦様誕生から王になるべきシッダルータとミゲーラの許されぬ恋から出家まで
ということで、
原作ではその後タッタが来て出家、となるが、
映画では上の二つの話を入れるために時間軸を変えたのでタッタの年齢をどうするかとなるが、
原作のタッタはそのとき5歳でその様子が可愛くて・・
とプロデューサーさんのブッダとその作中のキャラたちに対する愛が嬉しくて、
これはぜひ映画を観に行かなきゃ!と思いました^^
タッタはブリキの太鼓の少年、という裏設定があるそうですよ^^

その後最後の抽選会も当たらず><;
来年またコンビニ本がでますよ~とかwowwowでも何かやりますよ~来年はアトム大使60年です~
というお話を伺って
着ぐるみレオの指揮により、シダックスですからカラオケで^^みんなでアトムを合唱してお開き、となりました~


今回初めてファン大会に行かせてもらって、今までのことはネットで見るだけだったので
実際開場に行けて色々見てお話を聞けて嬉しかったです^^
その後たくさんの方とご飯もご一緒させていただいて・・v
一日夢の中にいるみたいでした^^
ご一緒してくださった皆様どうもありがとうございました!
ファン大会を運営してくださった皆様、どうもお疲れ様でした!楽しかったです!ありがとうございました!!
そしてつたない文章をここまでご覧くださった方どうもありがとうございました!

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