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疑問解消

昨日も例によってニコットタウンでチャットしてました。
昨日の話題は「BJは死を考えたことがあるか?」
昨日は長年の疑問が解消できたように思いました。

8歳で大きな事故にあって体の自由がきかないほどの大怪我をして、母親は死に、父親とは連絡がとれなくなったら・・
呆然自失、生きる気力もなくなりますよね・・
それを「生きよう」と思うには怒り、犯人達に復讐しよう、という気持ちだけが支えだった・・
なんとも残酷な設定だと思います・・
BJは素晴らしい手術をしますが、それは神業、と言われてもあくまで人間ができる技術です。
他の人にはできないほどの技術を持つ人は他の人がしないほどの体験をしている、ということでしょうか・・

8歳の事故直後は本間先生たちに励まされ、まだあどけない笑顔でリハビリを頑張っている黒男少年ですが、
年齢があがるにつれだんだん表情が暗くなっていきます。
病院に入院していて先生や看護婦さんたちに励まされている間はまだよかったのでしょう。
退院したあと。
その頃のことがまったく描かれていませんのでこのへんのところはまったく謎ではありますが。
描かれているのは一人きりで人形にナイフをつきさしている場面。
「ただひたすらやったやつへ復しゅうする望み。それだけで生きつづけたもんだ・・」
これだけが生きる目的、
復讐をするためだけに生きる。それが”望み”だなんて・・
なんとも辛くなってしまいます。。。

「ぼく治ったら本間先生みたいにお医者になるよね」
その言葉どおり黒男少年は医者になります。しかも卓越した技術を持つ医者に。
患者や他の医師たちから賞賛を浴びます。
これは思いがけずBJにとっては嬉しいことだったんじゃないでしょうか。
嬉しい、というには軽すぎるくらい。
自分の存在意義をみつけた。というくらい。
ここで長年の疑問、
「それでも私は人をなおすんだっ 自分が生きるために!!」
これかーーー!と思いました。
それまでBJは積極的に生きようとは思っていなかったと思うのです。
患者には「生きろ」と言うくせに、
自分の命は軽くみてるように感じられて。
まあ今でもそんなところはありますが。
復しゅうだけが生きる目的ではなくなった。
それが嬉しいです。
ただ、BJにとって患者を治すという行為は患者のためだけじゃなく、自分のためでもあるんですね。
でも、だからこそ自分の技術を高め、命をかけて患者を治そうとする。
BJが素晴らしいオペを行うはずです。

昨日はこの長年の疑問が解消できて非常にすっきりしました。
どうもありがとうございました。

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