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12号

「週刊・手塚治虫」12号のゲストは三枝さん。取り上げられた作品はリボンの騎士ですv

三枝さんはアトムが連載されていたころからの手塚ファンとのことで、
連載が進むに連れてアトムの顔が変わっていった
コマ割が楽しかった
顔のアップやアトムが飛ぶときの姿が格好よかったことなどお話されてました。
また三枝さんは宝塚のファンでもあったのでリボンの騎士のファンにもなったそうです。
リボンの騎士のお話が紹介されるのがなんとも不思議な気分になりました。
リボンの騎士を知らない人もいるのですね・・
三枝さんが宝塚ファンになったのは
宝塚には理想の男がいるから、とのことで、
サファイヤの馬上の姿を指し示して少女達に夢の世界を魅せている、と褒め称えていました^^

三枝さんの創作落語と手塚作品の共通点のお話に。
一、「サゲを考えずに物語を作る」
サゲよりもアイデアのほうが大事
展開がどうなるのだろう、
手塚先生はざっとした流れは考えていただろうけれど、描いていくうちにどんどん変わっていったんじゃないか
よりよいものよりよいもの、と考えていくとそうなっていく(かわっていく)
二、「メッセージを隠す」
押し付けがましくない。どうだ、と示すよりもあとでわかるようなメッセージが隠されている。
リボンの騎士でいうと
女性ももっと行動的に生きなさい、どんなときにも夢と希望を失わずに生きていこうよ、と。
子どもに見せていいものは本物だと思います、
と結ばれていました。

また今回は写真家の大橋仁さんが「一輝まんだら」を紹介されました。
大橋さんは中学生の頃読んで姫三娘にあこがれたのだとか。
ファインダーのむこうに姫三娘を探し続けている、と・・

8月は「週刊・手塚治虫」の放送はなくて、その代わり8月8日(土)に午後8時から3時間にわたって「手塚治虫戦争館」として放送されるそうです。

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